毎度ご協力いただき、関係者の皆様にはホンと感謝です。
今日行く事がわかっていたので
昨晩は記念に(何の記念だか・・)東京都庁の展望台へ行って参りました。
ネオンシティを見下ろしてみると
車の動き、5mm位にしか見えない人の動きも緩やかに見え
スローモーションシティ
たまに高いところから街を見るのも良いもんです。
BARがあったのでちょっと一杯、
ここでブランデーはちょっと恥ずかしいのでカクテル「ミスティ」を一杯たしなむ。
以前超高層ビルでソコソコ飲んだ時、
帰りの超速エレベーターで具合悪くなったのを思い出し
1杯だけにした。
今年は石原裕次郎23回忌
催しは「石原軍団」の顔
渡哲也さん、舘ひろしさん、神田正輝さんが登場!
渡哲也さんは本日声の調子が今ひとつだったようだが
「石原に向かって打つというのは・・・私は勝てない」
なんとも味のあるお言葉だった。
CR石原裕次郎はミドルスペック2種類
1/346タイプのMDZと1/309タイプのSDH
サブタイトルは「嵐を呼ぶ男」
激アツはドラムアクション。ドラムが盤面に出現します。
試打での初あたりは
カメラ役モノからの擬似連、大当り、昇格。
大当りラウンド突入時曲が選べる
カラオケでイントロだしをしながら曲をチョイスする雰囲気。
銀座の恋の物語、夜霧よ今夜も有難う、ブランデーグラス、恋の町札幌、北の旅人
ラウンド中は曲の紹介がある。
一発告知の「スピンフラッシュ」台の上部左右のランプがキュインキュインという衝撃音と共に
光れば確変確定(!?)との事。
通常時は昔の様々なテレビCMも出現し
石原裕次郎氏の活躍年表と連動しているのかと思った。
実践後の感想
芸能人、歌手とのタイアップものは
一部の機種を除きぶっちゃけ名前負けしていた機種が多かったと思う。
CR石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」はリーチアクション、曲、演出もろもろ
石原裕次郎氏の名前に恥を欠かせない優秀なマシンだと思った。
今回の引き出物は「ブランデーグラス」
抽選で当った「裕次郎レインボータオル」
パチンカーとしては7月6日から裕次郎が「出玉を呼ぶ男」として
ホールで大暴れしてくれる事を願います。